妊娠線は、どうしてできる?
妊娠線ができる仕組み、についてです。
なぜ、妊娠線が出るのでしょうか。

妊娠線=真皮・皮下組織の断裂なんですね。
なぜ妊娠すると、真皮・皮下組織の断裂が起きるのでしょうか?
皮膚は表皮・真皮・皮下組織で構成されています。
妊娠すると、お腹がどんどん大きくなっていきますよね。
実際、それまで目立たなかったお腹が急に大きくなりました。
5ヶ月くらいだったかな?
急激にお腹が大きくなると、伸びやすい表皮以外の真皮・皮下組織の伸びにくい部分が断裂し、毛細血管が透けて赤くみみず腫れのようになります。
これが、妊娠線なんですね。
妊娠線は消すことができない
妊娠線の赤い部分は、周りの皮膚よりへこんでしまいます。
皮下組織が断裂してできた妊娠線の皮膚は、赤くみみず腫のようになっていたのが産後白っぽくなりますが、周りの皮膚よりもへこんだ状態になっているので、元通りには戻りません。
妊娠線を消すことはできないといわれています。
妊娠線治療をしても、100%消すのは難しいみたい。
妊娠線は、60〜90パーセントの妊婦さんにできると言われているそうです。
個人差があるので、妊婦さん全員に必ずできるわけではありませんが、かなり高い確率ですよね。
妊娠線ができる割合からも分かるように、妊娠線ができやすい体型や体質というのは、特に断定されていないようです。
急激な体重増加で妊娠線が出やすい
つわりが終わり、食欲が増して急激に体重が増加した時や、短い間の急激な体重増加など脂肪がついてくると、妊娠線が出やすい状態、できやすくなります。
妊娠線ができる場所は、お腹だけではなく、胸やお尻、太もも、二の腕にもできることがあるのです。
脂肪のつきやすい部分ですね。
妊娠線ケア、妊娠線予防はとても大切ですから、妊娠線予防クリーム、マッサージなどで早い時期から妊娠線を予防することが必要です。
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